職場の距離や休日について

生活費の問題や、空いた時間を有効に利用したいと考え、複数のアルバイトをしようとしている人もいるのではないかと思います。しかし、これは思った以上に大変です。時間の管理や税金のことも通常の2倍(あるいはそれ以上)考えなければなりませんし、それぞれの職場でそれぞれに責任もあるわけですから、中途半端は許されません。それでも掛け持ちしなければならない場合は、ポイントを抑えて職場を選びましょう。

まずは、両方の仕事の稼働時間です。片方を長い時間営業している仕事、例えばコンビニやファミレスにしておきます。営業時間の長い仕事は、シフト時間の選択肢が広がるので、比較的スケジュールが組みやすくなります。

二つめのポイントは職場の距離です。多くの場合、A・Bという二つのアルバイトをしている場合、まずはAで一定時間働き、Aでの仕事が終了してからBに出勤すると思います。ですので、このAB間の移動時間はできるだけ短い方が良いでしょう。そうすることによって移動の負担も小さくなり、遅刻などのトラブルも回避しやすくなります。

三つめのポイントは「休日」です。重要なのは、休日と設定した日にはどのアルバイトも入れないこと。そうでないと、どちらかの仕事のことが気になってゆっくり休めません。複数の職場をまたいで大車輪の活躍をしているわけなのですから、休むときにはしっかりと休みましょう。

税金については、複数の職場の場合はどれか1つの職場しか年末調整を行うことはできません。ですので、年末調整を行っていない方の給与については確定申告を行う必要があります。

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